新着情報

2024年2月 香川匠さんが、第5回CIBoGリトリート(第16回NAGOYAグローバルリトリート)においてPoster Presentation Awardを受賞しました。

  受賞課題:Elevated arsenic level in fasting serum via ingestion of fish meat increased the risk of hypertension in humans and mice.

2024年2月 Kagawa et al. Elevated arsenic level in fasting serum via ingestion of fish meat increased the risk of hypertension in humans and miceの論文が、the Editors' highlight picks from 2023 in European Heart Journal Open の論文に選出されました。

2023年6月 勝田絋基先生が岡山大学へご栄転されました。

2023年3月 谷一碵先生が、第93回日本衛生学会学術総会で若手優秀発表賞の口演賞を受賞しました。

2023年2月 大神信孝先生が藤田医科大学へご栄転されました。

2022年3月 Kurniasari Fitriさんが、第92回日本衛生学会学術総会で若手優秀発表賞の最優秀口演賞を受賞しました。 
2022年2月 香川匠さんが、第3回CIBoGリトリート(第14回NAGOYAグローバルリトリート, 2022年2月19日, 名古屋大学)の口頭発表で1等賞を受賞(1/70演題)しました。

2021年5月 張藍玥(ZHANG Lanyue)さんが、第94回日本産業衛生学会で編集委員会の委員長表彰賞を受賞しました。
2021年4月 当研究室のスギ花粉症に関する研究が、下記サイトに紹介されました 
中日新聞
国立環境研究所の情報サイト「環境展望台」

日本の研究.com
2021年4月 橋本和宜先生が名城大学へご栄転されました。
2020年3月 加藤昌志教授:2019年度日本衛生学会学会賞

2019年4月 矢嶋伊知朗先生が芝浦工業大学へ、二宮裕将先生が名古屋市立大学へご栄転されました。

2019年2月 押野玲奈(博士課程4年):第89回日本衛生学会学術総会 若手優秀演題賞

  受賞課題:前庭障害モデルマウスを用いた前庭機能の解析(Analysis of vestibular function with a mouse model of vestibular disorder) 

2018年10月 加藤昌志教授:第70回保健文化賞(厚生労働大臣賞・第一生命賞・朝日新聞厚生文化事業団賞・NHK厚生文化事業団賞)

2018年5月 李香(研究員):第91回日本産業衛生学会 若手優秀演題賞

  受賞課題:低周波騒音曝露の健康リスクを評価する実験研究

2018年4月 須藤先生が兵庫医科大学へご栄転されました。 

2017年10月 飯田先生が愛知県心身障害者コロニーへご栄転されました。

2017年5月 矢嶋伊知朗 講師:第90回日本産業衛生学会学術総会 優秀演題賞

  受賞課題:ヒ素曝露によって引き起こされる黒皮症のモデルマウス樹立とその解析

2016年9月 加藤昌志 教授:遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞 受賞(授賞式:2017年2月7日)

  受賞課題:オーダーメイドで飲用水の安全性を評価できる技術の開発と実践

   http://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/15225.html

2016年9月 吉永雅史 特任助教が、フロリダ国際大学医学部へご栄転されました。

2016年9月 飯田真智子 特任助教:6th International Conference on Plasma Medicine (ICPM-6)  Young researcher presentation Award

  受賞課題:Effect of non-equilibrium atmospheric pressure plasmas irradiation on spontaneously developed melanoma in RET-mice. 

2016年9月 飯田真智子 特任助教:6th International Conference on Plasma Medicine (ICPM-6)  Poster Prize 

  受賞課題:Effect of non-equilibrium atmospheric pressure plasmas irradiation on spontaneously developed melanoma in RET-mice. 

2016年6月 小又先生が国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構にご栄転されました。

2016年5月 矢嶋伊知朗 講師:第30回日本衛生学会奨励賞

  受賞課題:フィールドワーク研究と実験研究を融合した衛生学研究

2016年5月 大塚智美(大学院修士課程2年):日本産業衛生学会 若手優秀演題賞 

  受賞課題:クロムとヒ素の複合曝露に伴う肺癌発症のリスク評価

 2016年4月 環境労働衛生学の教員が現在までに指導した学生が内定を頂いた企業:

  ナリス化粧品、アルビオン化粧品、ファンケル、富士通等